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名物講師:青海光のブログ

 

 

● 2月のお香と雅を楽しむ会の日程を追加しました。(2012.2.3)

● 未就学児むけの親子でつける身の美しさ〜お行儀教室〜の募集をしています。(2011.12.10)

● 講師の青海光が被災地を慰問致しました。詳しくはこちらをご覧ください(2011.7.7)

 


2012.1.25 こどもみやび学苑〜銀座クラス1〜

書:王維「君自故郷来」
賛(書家の描く絵)と書を書く。
宗匠のお手本を見ながら練習し、その後は自分らしく書いてゆく。
最後にみんなで一行ずつ書いて合わせる。

〇お茶:主菓子と薄茶の頂き方

〇お香:2香を聞く

 


2012.1.25 お香と雅を楽しむ会〜銀座の会〜

「源氏物語」の衣紋

【本日のお香】初音香

 


2011.11.30 こどもみやび学苑〜銀座クラス1〜

竜 という字を甲骨文字にして年賀状を書く。

【お話】都 とはなにか。大阪橋下知事の考えていること。

【本日のお菓子】紅葉
【本日のお香】三貴神香

 

 

 


2011.11.30 銀座楽しむ会

【お話】源氏物語の有職、殿舎4-門と塀

【本日のお香】三貴神香

 

 

 


2011.7.27 こどもみやび学苑〜銀座クラス1〜

漢詩観賞、蹟(て)を書く「扇」<白居易>

【お話】お盆とは何なか。盂欄盆会(うらぼんえ)と仏教の輪廻について。

【本日のお菓子】苺豆腐
【本日のお香】伽羅。

 

 

 


2011.7.27 お香と雅を楽しむ会〜銀座の会〜


2年7ヶ月かかりました「源氏物語」を読むための 有職が前回で終了。
新たに第一回目を始めます。
第一回「源氏物語とは」

毎年恒例:団扇合わせ  ※写真は団扇合わせの模様

【本日のお香】盂欄盆会香(うらぼんえこう)…お盆にちなんだ組香。

 


2011.7.2 こどもみやび学苑〜あざみ野クラス〜

団扇に筆で好きな言葉、もしくは俳句を書いて、お父さんへのお中元になるよう製作。
団扇合わせはそれぞれ可愛い団扇を持ち寄りましたが、小さな香り団扇を持って来た宗匠が優勝。
手作りの団扇を持ち寄った受講生が次点。
お香は「わするなよ香」。本日のお茶菓子は桔梗となでしこ。

 


2011.4.27 お香と雅を楽しむ会〜銀座〜

テーマ 「花寄せ」

参加者の皆さんが花を持ち寄り、花器と花の組み合わせ、いけ方を各々が屏風に配置し観賞。

 

 

 

 


2011.4.27 こどもみやび学苑〜銀座クラス〜

テーマ:「春望」

お手本を分割して書いたものを、並べて内容と書を味わう。

本日のお菓子〜「深草花」(フカクサバナ)、牡丹を象った練切。

 

 

2011.07 ヨガジャーナル 日本版vol.18に「お香と雅を楽しむ会〜あざみ野の会〜」の記事が掲載されました。

2010.09 地域新聞「らいふ」(東京都中央区・台東区・江東区)に「お香と雅を楽しむ会〜銀座の会〜」の記事が掲載されました。

2010.03 アサヒビール株式会社にて青海光が 「五感を刺激する、香りの宇宙をさまよう。」の取材をうけました。

2010.01 Webダカーポにて青海光が「光隠居とミヤビちゃんのちょっと聞けない日本の常識」の連載を開始しました。

 

 

被災地応援報告

5月28日深夜

家に協力者の到着を待ってその間も家人と準備。

御夫妻で来てくださった協力者を乗せ、途中もう一名協力者をビックアップして5名のクルーで震災地『陸前高田市』に向かう。

『震災や津波で被災された方々に、美味しい和菓子とお茶をご奉仕しよう』

各所から自己満足だ、無意味だとの意見もありながら、それでも突き動かされ行く...。

夜を徹して東北道を北上し、午前6時30分には一関を通過。7時10分には陸前高田市の市境を通過出来た。途中の道はかなりの突貫修繕跡も見られるが、通常に何の影響もないレベルで、市境を通過してもさほど震災地と云う実感が湧かない。それほどに、復興が為されたかと多寡をくくっていた...。

しかし、市境を越え山間地を下りと或る橋を渡ったとたん、そこには折れ曲がった線路、在らぬ方向に倒れている橋桁、在る筈の無いタンクの残骸が目に飛び込み、生唾を飲み込んだ...。

橋を挟んで上流は何の変哲もない田舎の景色。下流は阿鼻叫喚の跡地。そのチグハグな感じに目眩を起こしそうになった。

時間も早かったので、先ずは横田町の道の駅で休憩を取り、その後8時30分頃市街地に出た...。いや、市街地だった所。其まで騒々しい車内が言葉を失った。進めば進む程、その光景は酷さを増して行く。クルー全員が口を半開きにし、車内を360°回転して現実感の無いその世界を見た。

友人が言っていた『千年に一度の光景』が其処には存在した。嘗て其処は街、いや市だった場所が数棟の全壊構造物を除き海際から山際まで瓦礫で覆われ、海鳥だけが動くもの。日曜日の早朝だったからか、人の居ない殺伐とした光景は、クルー全員の眉間に皺を寄せさせた...。雨が降っていたにも関わらず、その場を取り巻く空気感は何だろう、言葉を失う...。

指定された避難所に向かう道は、カーナビゲーションとは全く違い、信号や目印が全く無い世界。此処は本当に日本なのだろうか...。

山間にある避難所には午前9時頃に到着する。 施設長で陸前高田市議の千田先生、支配人の蒲生さんに挨拶の後、今回の趣旨を説明し、避難されている皆さんの昼食時にお茶お菓子のご奉仕させていただく段取りとした。 準備も整い午前11時30分から三々五々集まる皆さんにお菓子をお配りし、お茶をご奉仕した。 中には小さなお子さんも多く心配したが、皆さんお代わりをご所望下さった。子供達は美味しい美味しいとお菓子を3つも頬張った子もいた。途中、今回の震災で虚しくされた御命に対し、誅心からお香を一つ点てさせて頂いた。

避難所の皆さんに見送られながら、今度は陸前高田市ボランティアセンターに向かい、そちらで献身的にご奉仕されているボランティアの皆さんにも、お菓子とお茶を配った。はじめてのお茶に戸惑われている方もいらっしゃったが、概ね喜んでいただけたと思う。

午後3時半、陸前高田市を帰路に。 感謝されるつもりは毛頭なく、寧ろご迷惑だと云う事を知りながら、ただ一時の憩いを楽しんでいただくための奉仕だったが、我々クルー全員が却って元気を貰って来た。

一人一人に『生きていてくれて、本当にありがとう』と云う気持ちで一碗一碗に心を込めた。 東北のみなさん。どうぞ生きて活きて下さい。心から応援します。

末筆ながら、今回のご奉仕にお力を貸して下さった『モビリア』の千田先生、蒲生支配人、ボランティアセンターの西村さん。武安さん。美味しいお菓子を提供下さった柏の福嶋やさん。NPO法人香道と日本の雅文化会の皆さん。クルー。そして陸前高田市の皆さん。ありがとうございました。

最後にお茶をご奉仕した方から、「やっと人間らしい心を頂いた。ありがとう」と云う意の言葉を頂戴した事を付け加えておく。復興を心からお祈りします。爽やかに。

(記:青海光)

 

Webダカーポにて青海光が 「光隠居とミヤビちゃんのちょっと聞けない日本の常識」 の連載を開始しました。(2010.01.08)

 

学校、会社、サークル等での香道教室、香道体験会を承ります。出稽古も致します。
詳しくはこちらをご覧ください。

 

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